社長挨拶



ものづくりを支える
産業ガスの可能性を探り、
新しい価値を提供します。
syatyo

"ものづくり"という言葉は、技を尊ぶ日本の伝統的な美しい精神性をあらわしています。人の手による技術の練磨、あくなき挑戦と探究心で、戦後の復興、高度経済成長期を経て、日本の製造業は空前の繁栄を迎えました。これらの現場で"ものづくり"を支えてきたのが産業ガスです。鉄鋼業、化学工業などの基幹産業はもとより、自動車、機械など金属加工にはなくてはならない存在であり、現在では半導体や光ファイバーの製造に関わる最先端テクノロジー、進化する医療分野の現場においても、産業ガスは重要な役割を果たしています。創業以来、協和ガス株式会社は、さまざまな産業分野に各種高圧ガスを供給するとともに、この事業を基盤に関連機器の販売、多彩なサービスを提供してきました。さらに、お客さまの経営環境や事業構造の急速な変化に対応しながら、高度化する"ものづくり"と多様化するニーズに私たちは応えていかなければなりません。未知なる地平を切り拓く産業ガスの可能性を探り、さらなる新しい価値が生まれるような事業展開を推し進めます。

国内に4つの生産拠点と本社を含む4つの営業拠点をもつ協和ガスは、近畿地区を中心に中部、関東地区まで安全で安定した産業ガスの供給に取り組み、長年にわたるお客さまとのお取引のなかで強い信頼関係を築いてきました。この事業において大切なのは、社員のスペシャリストとしてのスキルにあると考えます。お客さまのご要望にお応えするために独自の情報網をしっかりと持ち、課題を解決し付加価値を生み出していく積極的な営業力と、安全のための徹底した保安指導能力、それらには社員とお客さまとの緊密なコミュニケーションが不可欠であり、そこからゆるぎない信頼や安心が生まれるものと確信しています。
"Refined Kyowa―無限大の未来ヘ"のスローガンのもと、私たちは日々の業務でさらなる練磨を重ねて、お客さまとともに成長していきたいと考えます。

林功